日本昆虫学会

平成16年度日本昆虫学会中国支部例会

2004年3月6日(土)午後1時半より,岐阜大学農学部において,第141回昆虫学会・応用動物昆虫学会第78回東海支部会講演会が開催され,以下の講演が行われた.
  1. 蹄暁南*・甲斐英則(鳥取大農):TIMEの時間よみにおよぼす時間よみ調節ペプチドPINの作用
  2. 江口英範(鳥取大農)・谷直紀・磯部稔(名古屋大生命農学)・甲斐英則*(鳥取大農):時間をはかるタンパク質TIMEのタイマー構造形成に関与する因子
  3. Anwar Kurban*・吉田英哉・積木久明(岡山大資生研):オオタバコガの温度による休眠誘導について(予報)
  4. 泉洋平*・Anwar Kurban・吉田英哉・積木久明(岡山大資生研):オオタバコガの低温耐性Ⅱ
  5. 福本活恵*・園田昌司・泉洋平・吉田英哉・積木久明(岡山大資生研):ニカメイガの低温耐性に関する分子生物学的研究
  6. 松浦健二(岡山大農):シロアリの単為生殖メカニズム
  7. 神原広平*・竹松葉子(山口大農):カンモンシロアリの摂食量に及ぼす個体数及び温度の影響
  8. 建本聡*・星野滋・林英明(広島農技セ) :水耕栽培ネギにおけるネギアザミウマの生息密度と被害との関係
  9. 河村俊和*・和泉勝憲・岩本哲弥(山口農試):天敵糸状菌による雨よけ夏秋トマトのコナジラミ類の防除
  10. 奈良井祐隆*・澤村信生(島根農試):ホウレンソウのホウレンソウケナガコナダニに対する熱水土壌消毒の効果
  11. 佐野敏広*・近藤章(岡山農総セ):岡山県のブドウ・ナシに発生するハダニ類の薬剤感受性
  12. 柴尾学*・田中寛(大阪食みセ):無農薬栽培ブドウにおけるブドウヒメハダニの発生と薬剤殺虫効果
  13. 伊澤宏毅・中田健*(鳥取園試)・岸本英成(果樹研):鳥取県の低農薬栽培ナシ園におけるカブリダニ類の発生
  14. 伊澤宏毅*(鳥取園試)・田中篤(倉吉農改普所):鳥取県のナガイモにおけるタネバエの発生と防除
  15. 田中裕一郎*・北村憲二(島根大生資):鳥取県大山中腹におけるクロツヤヒメハナバチAndrena richardsi Hirashimaの生活環
  16. 山下元樹*・北村憲二(島根大生資):島根県松江市におけるアルファルファタコゾウムシの生態について
  17. 石谷正宇(東和科学):国際協力による都市部~地方の傾度に関するチョウ類の生態学的研究(3)
  18. 鶴崎展巨*・高梨真由美・永瀬奈緒(鳥取大地域)・島田孝(隠岐自然館):隠岐諸島のザトウムシ類(クモガタ綱)の生物地理 19) 山内健生(広島大生物圏):中国地方のマダニ相
  19. 世古智一*(近中四農研セ)・中筋房夫(岡山大農):イチモンジセセリの繁殖形質における表現型可塑性の個体群間変異
  20. 土`田聡*(果樹研ブドウ・カキ)・村井保(果樹研)・森下正彦(和歌山農試)・駒崎進吉(果樹研ブドウ・カキ):ネギアザミウマのCOI遺伝子塩基配列に基づく系統解析
(中国支部幹事:竹松葉子)