日本昆虫学会

2005年度九州支部例会・大会

2005年度九州支部例会

日本昆虫学会九州支部第62回例会は2005年8月6日(土)に九州大学大学院比較社会文化研究院において開催され以下の2題の特別講演が行われた。

特別講演

  1. 後藤秀章(森林総研九州):カシノナガキクイムシ(悪)はどこから来たのか?
  2. 上宮健吉(久留米大生物)昆虫の飛翔能力の測定」

2005年度九州支部大会

日本昆虫学会九州支部第53回大会は2005年12月10、11日に、日本鱗翅学会九州支部と合同で別府市で開催され、以下の2題の特別講演と6題の一般講演が行われた。

一般講演(○は共同発表の講演者)

  1. ○荒谷邦雄・細谷忠嗣(九大・院・比文):ミトコンドリア16S rRNA遺伝子に基づくベルティヌスサビクワガタ種群の分子系統と、ヤマトサビクワガタの分類学的地位に関する検討
  2. 広瀬 義躬(九大):昆虫の卵食と種子食を考える
  3. ○橋本 恵・矢田 脩(九大・院・比文): ウスコモンマダラTirumala limniace とミナミコモンマダラT. hamataの分類学的再検討
  4. 杉本 美華(九大・熱研セ):マレーシア・サバ州における携筒性鱗翅類の多様性について
  5. ○マハディメナクバル M. ダウッド・荒谷 邦雄(九大・院・比文):Saproxylic Arthropods of Tropical Lowland Forest of Poring, Sabah, Malaysia(マレーシア・サバ州、ポーリンの熱帯低地林の腐朽材食性節足動物群集)
  6. ○嶌 洪(九大・院・比文)・中西 明徳(兵庫県博):マレーシア・サバ州で最近発見されたウラナミジャノメについて
(九州支部幹事 荒谷 邦雄)