日本昆虫学会

四国支部第37回大会

四国支部第37回大会は,平成10年6月13日,松山市の愛媛大学農学部で開催された.参会者は正・準会員あわせて48名で,次の一般講演および特別講演があった.

<一般講演>

  1. 酒井哲夫(愛媛県北宇和島郡):広見川のホタルとユスリカについて
  2. 矢野真志(愛媛大・農学部):日本産Polytoxus属のサシガメについて
  3. 田辺秀男(タナベサイエンス)・田辺恵理(松山市):ヒナカマキリの産卵場所
  4. 桑田一男(松山淡水ベントス研):愛媛県・皿ヶ嶺の北側山腹のチョウ相と拝志川の水生昆虫相
  5. 中西秀治・早川定範(愛媛大・農学部):松山市におけるミカンハダニとその天敵の発生実態および評価
  6. 伊藤文紀(香川大・農学部):東南アジア産ハシリハリアリ属のコロニー構成
  7. 中村寛志(瀬戸内短期大学)・豊嶋 弘(香川県綾歌郡):多変量解析手法によるチョウのRI指数下位指標グループの分類

<特別講演>

また講演終了後,総会,記念撮影,懇親会が行われ,翌14日には恒例のエクスカーションとして,面河渓,大成など石鎚山系一帯において採集会が行われた.

支部幹事(酒井雅博)