日本昆虫学会

四国支部第42回大会

四国支部第42回大会は,平成15年7月5日, 香川県香川郡香南町の香川県園芸総合センター で開催され,次の一般講演と 田辺秀男氏(タナベサイエンス)によるサシガメ類のスライド供覧があった.
  1. 山下 泉(高知県農業技術センター): 天敵を利用した施設栽培において問題化しいている害虫
  2. 三浦大樹(イカリ消毒応用生物学研究所): 異物混入における昆虫類
  3. 石川春子・酒井雅博(愛媛大・農学部):サカイクリイロチビゴミムシダマシの幼虫の形態と生息環境(コウチュウ目:ゴミムシダマシ科)
  4. 岡上真之(香川大・農学部):侵略アリ・アルゼンチンアリの日本における分布
  5. 谷川夏樹(香川大・農学部):フタイロハリアリの社会構造

また講演終了後,総会,記念撮影が行われ,場所を塩江町の国民年金健康保養センター「かがわ」に移して懇親会が行われた.翌6日は香川県の好採集地,大滝山,竜王山,大川山において採集会が行われた.

(四国支部幹事:酒井雅博)