日本昆虫学会

日本昆虫学会支部活動報告

第139回昆虫学会・応用動物昆虫学会第76回東海支部会講演会

2003年3月1日(土)午後1時より、三重大学生物資源学部において、第139回昆虫学会・応用動物昆虫学会第76回東海支部会講演会が開催され、以下の講演が行われた。
  1. 大田夕果 (三重大) ツツジグンバイStephanitis pyrioidesとその卵寄生蜂Anagrus takeyanusに関する生態学的研究
  2. 富永徹(三重大) タイリクヒメハナカメムシOrius strigicollisの休眠について
  3. 古川尚幸(三重大) 甲虫によるチェリモヤの花粉媒介に関する研究
  4. 今井信博(三重大) セグロカマバチにおける性決定メカニズムと二倍体雄の生物特性
  5. 梅山涼子(三重大) クロハラカマバチにおける局所的資源競争型性配分を引き起こす至近メカニズム
  6. 北村登史雄・河合章・山田盾(野菜茶業研究所) インドネシア・西ジャワ州のキャベツ栽培における環境保全的防除の試み
  7. 春日志高 (野菜茶業研究所) ホウレンソウを加害するケナガコナダニ属について
  8. 大山義雄 (暁高等学校) オオカマキリの日周活動 ~日射の温度要因が与える影響について~
  9. 中秀司(岐阜大)・鈴木俊郎(岐阜農技研)・Le Van Vang(東京農工大)・鈴木 悠介(岐阜大)・本田洋(筑波大)・土田浩治(岐阜大)・安藤哲(東京農工大) カキノヘタムシガの性フェロモン
  10. 長谷川啓一(岐阜大)・棚橋忠司(岐阜県養蜂協会)・岩瀬由幸(岐阜大)・櫻井宏紀(岐阜大) レンゲ害虫アルファルファタコゾウムシに対する天敵微生物Metarhizium anisopliaeによる生物的防除 に関する研究
  11. 鈴木正洋・田中利治 (名古屋大) 内部寄生蜂の毒液について
  12. 石川善大 (三重大) ヤマトアシナガバチの優劣行動と分業
  13. 加藤展朗 (三重大) セグロアシナガバチの巣に寄生するウスムラサキシマメイガの生態
  14. 中尾幸一 (三重大) ウメマツオオアリのコロニー構成および多巣性について
  15. 服部康孝 (三重大) ムモンホソアシナガバチの社会構造
  16. 日比野明日香 (三重大) キムネクマバチXylocopa appendiculataの生態、特に雄の縄張り行動について

第140回昆虫学会・応用動物昆虫学会第77回東海支部会

2003年11月8日(土)午後1時より、金城学院大学において、第140回昆虫学会・応用動物昆虫学会第77回東海支部会が開催され、『性フェロモンと系統関係 ‐ 変異とコミュニケーションシステムの進化 ‐』というテーマのもとに、2題のテーマ講演が行われた。
  1. 中秀司(農環研) スカシバガの性フェロモン
  2. 佐藤安志(野菜茶業研究所) 日本産コカクモンハマキの種間関係と性フェロモンの変異
(東海支部幹事 小野知洋)