日本昆虫学会

日本昆虫学会支部活動報告

第141回昆虫学会・応用動物昆虫学会第78回東海支部会講演会

2004年3月6日(土)午後1時半より,岐阜大学農学部において,第141回昆虫学会・応用動物昆虫学会第78回東海支部会講演会が開催され,以下の講演が行われた.
  1. 伊藤昌明(岐阜大) オオマルハナバチのワーカー産卵に関する研究
  2. 伊東慎一(岐阜大) フタモンアシナガバチのワーカー産卵に関する研究
  3. 岸本圭子・市岡孝朗(名大・院生命農学)・河合省三(東京農大)ミツバアリとアリノタカラ間の絶対共生
  4. 後居和佳奈(岐阜大) 巣分かれ創設型アシナガバチPolybia paulistaの発生に対する内部寄生者の影響
  5. 古田春樹(岐阜大) マルハナバチポリプダニ(Locustacarus buchneri)の生活史の研究
  6. 船越進太郎(大垣北高校) 岐阜県におけるヒゲナガカワトビケラ属の分布とそれを決める一要因について
  7. 暇丘燈子・佐分小都枝・土蔵梨愛(名古屋女子大) 里山の指標となるギフチョウの生態調査
  8. 瀧川由美・豊田亜由美・古宅歩(名古屋女子大) 里山の指標となるハッチョウトンボの生態調査
  9. 矢澤宏治(岐阜大) Ropalidia plebeianaのコロニー間,コロニー内の血縁度に関する研究
  10. 大森康弘・松島俊也・田中利治・宮田正(名大・院・生命農) パーメスリン抵抗性シロイチモジヨトウの作用点感受性低下に関する研究
  11. 畑田和俊(岐阜大) カキノヘタムシガ(Stathmopoda masinissa)の合成性フェロモンに関する研究
  12. 近藤勇介(岐阜大) アルファルファタコゾウムシの集合フェロモンに関する研究

第142回昆虫学会・応用動物昆虫学会第79回東海支部会

2004年10月29日(金)午後2時より,静岡大学農学部において,第141回昆虫学会・応用動物昆虫学会第78回東海支部会講演会が開催され,以下の3名の演者による企画講演が行われた.
  1. 金子修治(静岡県農業試験場) アブラムシ-アリ共生系が作り出す相互作用網:アリの攻撃性と寄生蜂群集
  2. 廣森創(静岡大学農学部) 昆虫病原性糸状菌Nomuraea rileyiの感染に対するハスモンヨトウの免疫機構
  3. 池田二三高(静岡県磐田市) 侵入害虫のアザミウマ類,ハモグリバエ類,コナジラミ類はどのように定着しているか
(東海支部幹事 小野知洋)